佐世保/佐々町 サスペンション 大宝商事 自動車部

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足回り・サスペンション関連

 アームブッシュ

【別名】
サスペンションブッシュ
コントロールアームブッシュ
【「機能と役割」】
アームブッシュは、「サスペンションアームと車体をつなぐゴム製の部品」です。


サスペンションアームは、路面からの衝撃を吸収し、タイヤを路面に接地させる役割を担っています。
アームブッシュは、サスペンションアームと車体の間に挟み込まれており、【振動や衝撃を吸収する】ことで、乗り心地を向上させ、車体の安定性を保つ役割を担います。
また、【サスペンションアームの動きをスムーズにする】役割も担います。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。


初期症状


ハンドル操作時の異音(コトコト音、ギシギシ音など)
車体のふらつき
タイヤの偏摩耗
乗り心地の悪化
異常状態


ブッシュの破損
サスペンションアームの脱落
ハンドル操作不能
【「点検方法」】
【目視点検】:ブッシュの亀裂、破損、劣化などを確認します。
【揺すり点検】:サスペンションアームを揺すり、ガタツキがないか確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況、ブッシュの種類によって異なります。


【「部品交換時の注意点」】
【適合するアームブッシュ】:車種やサスペンションアームに適合するアームブッシュを選びましょう。
【正しい取り付け】:アームブッシュを正しい位置に取り付け、規定のトルクで締め付けましょう。
【アライメント調整】:アームブッシュ交換後は、アライメント調整を行いましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【サスペンション性能の低下】:サスペンション性能が低下し、乗り心地が悪化したり、車体の安定性が損なわれたりする可能性があります。
【タイヤの偏摩耗】:タイヤが偏摩耗し、タイヤの寿命が短くなります。
【ハンドリングの悪化】:ハンドリングが悪化し、運転しにくくなります。
【事故のリスク】:最悪の場合、サスペンションアームが脱落し、事故に繋がる可能性があります。

 アームボールジョイント

【別名】
ボールジョイント
【「機能と役割」】
アームボールジョイントは、【サスペンションアームとナックルを連結する部品】です。

サスペンションアームは、路面からの衝撃を吸収し、タイヤを路面に接地させる役割を担っています。
ナックルは、タイヤを車体に取り付けるための部品で、ステアリング操作に合わせてタイヤの向きを変える役割を担っています。
アームボールジョイントは、【球状の関節】によって、サスペンションアームとナックルを自由に動けるように連結することで、【路面からの衝撃を吸収】し、【タイヤの向きをスムーズに変える】ことを可能にしています。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。

初期症状

ハンドル操作時の異音(コトコト音、ガタガタ音など)
車体のふらつき
タイヤの偏摩耗
直進安定性の悪化
異常状態

ボールジョイントのガタツキ
ボールジョイントの脱落
ハンドル操作不能
【「点検方法」】
【目視点検】:ボールジョイントのブーツ(ゴム製のカバー)に破れや亀裂がないか確認します。
【ガタツキの確認】:タイヤを手で揺すり、ボールジョイントにガタツキがないか確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況によって異なります。

【「部品交換時の注意点」】
【適合するアームボールジョイント】:車種やサスペンションアームに適合するアームボールジョイントを選びましょう。
【正しい取り付け】:アームボールジョイントを正しい位置に取り付け、規定のトルクで締め付けましょう。
【アライメント調整】:アームボールジョイント交換後は、アライメント調整を行いましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【ハンドリングの悪化】:ハンドリングが悪化し、運転しにくくなります。
【タイヤの偏摩耗】:タイヤが偏摩耗し、タイヤの寿命が短くなります。
【走行安定性の悪化】:走行安定性が悪化し、危険な状態になります。
【事故のリスク】:最悪の場合、ボールジョイントが脱落し、ハンドル操作不能になり、事故に繋がる可能性があります。

 サスペンションスプリング

【別名】
コイルスプリング
【「機能と役割」】
サスペンションスプリングは、【路面からの衝撃を吸収する】ための、コイルスプリング状の部品です。

車は走行中、路面の凹凸など様々な衝撃を受けます。
サスペンションスプリングは、この【衝撃を吸収】することで、
乗り心地を向上させる
車体の安定性を保つ
タイヤの接地性を維持する
などの役割を担います。
サスペンションシステムにおいて【非常に重要な部品】です。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。

初期症状

車高の変化(車高が低くなる、左右で車高が異なるなど)
乗り心地の悪化
異音(走行中のギシギシ音など)
タイヤの偏摩耗
異常状態

スプリングの破損
車体の傾き
ハンドル操作の不安定化
異常な振動
【「点検方法」】
【目視点検】:スプリングの錆、変形、破損などを確認します。
【車高の測定】:車高を測定し、左右で差がないか、規定値内であるか確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況、スプリングの種類によって異なります。

【「部品交換時の注意点」】
【適合するサスペンションスプリング】:車種やサスペンションシステムに適合するサスペンションスプリングを選びましょう。
【スプリングコンプレッサーの使用】:スプリングの交換には、スプリングコンプレッサーと呼ばれる専用工具を使用する必要がある場合があります。(安全のため、専門業者に依頼することをお勧めします)
【車高調整】:スプリング交換後は、車高調整を行いましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【乗り心地の悪化】:乗り心地が悪化し、不快な振動が発生する可能性があります。
【走行安定性の悪化】:走行安定性が悪化し、危険な状態になります。
【タイヤの偏摩耗】:タイヤが偏摩耗し、タイヤの寿命が短くなります。
【サスペンションシステムの損傷】:スプリングの破損が、ショックアブソーバーなどの他のサスペンション部品の損傷に繋がる可能性があります。

 ショックアブソーバー

【別名】
ストラットアブソーバー

【「機能と役割」】
ショックアブソーバーは、【サスペンションの振動を抑制する】ための部品です。

路面からの衝撃を吸収するのは、主に【サスペンションスプリング】の役割です。
しかし、スプリングだけでは、一度受けた衝撃で【車体が上下に揺れ続けてしまいます】。
ショックアブソーバーは、スプリングの動きを抑制し、【振動を減衰させる】ことで、
【乗り心地を向上させる】
【車体の安定性を保つ】
【タイヤの接地性を維持する】
などの役割を担います。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。

初期症状

乗り心地の悪化(フワフワする、ゴツゴツするなど)
車体のふらつき
ブレーキ時のノーズダイブ(前のめり)が大きい
加速時のスクォート(後ろ下がり)が大きい
コーナリング時のロール(横揺れ)が大きい
タイヤの偏摩耗
ショックアブソーバーからオイル漏れ
異常状態

ショックアブソーバーの破損
車体の異常な振動
ハンドル操作の不安定化
タイヤのグリップ力低下
【「点検方法」】
【目視点検】:ショックアブソーバーのオイル漏れや損傷を確認します。
【手で押さえて確認】:車体を手で押さえつけて揺らし、減衰力が正常か確認します。
【走行テスト】:実際に走行して、乗り心地や車体の安定性を確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況、ショックアブソーバーの種類によって異なります。

【「部品交換時の注意点」】
【適合するショックアブソーバー】:車種やサスペンションシステムに適合するショックアブソーバーを選びましょう。
【左右同時交換】:ショックアブソーバーは、左右同時に交換することをお勧めします。
【アライメント調整】:ショックアブソーバー交換後は、アライメント調整を行いましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【乗り心地の悪化】:乗り心地が悪化し、不快な振動が発生する可能性があります。
【走行安定性の悪化】:走行安定性が悪化し、危険な状態になります。
【タイヤの偏摩耗】:タイヤが偏摩耗し、タイヤの寿命が短くなります。
【他のサスペンション部品の損傷】:ショックアブソーバーの破損が、スプリングなどの他のサスペンション部品の損傷に繋がる可能性があります。

 スタビライザー

【別名】
スタビライザーバー
アンチロールバー
【「機能と役割」】
スタビライザーは、【車のロール(左右の傾き)を抑制する】ための部品です。

車は、カーブを曲がるときに遠心力を受け、車体が外側に傾こうとします。
この傾きを「ロール」と言います。
スタビライザーは、左右のサスペンションを連結する棒状の部品で、片方のサスペンションが沈み込むと、もう片方のサスペンションも一緒に沈み込ませることで、【ロールを抑制】する役割を担います。
【コーナリング時の安定性】を高めるために重要な部品です。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。

初期症状

コーナリング時のふらつき
ロールが大きくなる
異音(走行中のコトコト音、ギシギシ音など)
異常状態

スタビライザーの破損
スタビライザーリンクの破損
車体の不安定化
【「点検方法」】
【目視点検】:スタビライザーやスタビライザーリンクの亀裂、破損、劣化などを確認します。
【ガタツキの確認】:スタビライザーリンクを手で揺すり、ガタツキがないか確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況、スタビライザーの種類によって異なります。

【「部品交換時の注意点」】
【適合するスタビライザー】:車種やサスペンションシステムに適合するスタビライザーを選びましょう。
【スタビライザーリンクの同時交換】:スタビライザー交換時には、スタビライザーリンクも同時に交換することをお勧めします。
【ブッシュ類の点検】:スタビライザーを固定しているブッシュ類の状態も確認し、必要であれば交換しましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【コーナリング性能の悪化】:コーナリング性能が悪化し、危険な状態になります。
【乗り心地の悪化】:乗り心地が悪化し、不快な振動が発生する可能性があります。
【タイヤの偏摩耗】:タイヤが偏摩耗し、タイヤの寿命が短くなります。
【他のサスペンション部品の損傷】:スタビライザーの破損が、ショックアブソーバーなどの他のサスペンション部品の損傷に繋がる可能性があります。

 スタビライザーマウントブッシュ

【別名】
スタビブッシュ
スタビマウントブッシュ
【「機能と役割」】
スタビライザーマウントブッシュは、【スタビライザーを車体に取り付けるためのゴム製の部品】です。

スタビライザーは、車のロール(左右の傾き)を抑制する役割を担う棒状の部品です。
スタビライザーマウントブッシュは、【スタビライザーと車体の間】に挟み込まれており、
【スタビライザーを固定する】
【振動や騒音を吸収する】
【スタビライザーの動きをスムーズにする】
などの役割を担います。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。

初期症状

コーナリング時の異音(コトコト音、ギシギシ音など)
車体のふらつき
ロールが大きくなる
乗り心地の悪化
異常状態

ブッシュの破損
スタビライザーの脱落
車体の不安定化
【「点検方法」】
【目視点検】:ブッシュの亀裂、破損、劣化などを確認します。
【ガタツキの確認】:スタビライザーを手で揺すり、ガタツキがないか確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況、ブッシュの種類によって異なります。

【「部品交換時の注意点」】
【適合するスタビライザーマウントブッシュ】:車種やスタビライザーに適合するスタビライザーマウントブッシュを選びましょう。
【正しい取り付け】:スタビライザーマウントブッシュを正しい位置に取り付け、規定のトルクで締め付けましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【コーナリング性能の悪化】:コーナリング性能が悪化し、危険な状態になります。
【乗り心地の悪化】:乗り心地が悪化し、不快な振動が発生する可能性があります。
【スタビライザーの脱落】:最悪の場合、スタビライザーが脱落し、事故に繋がる可能性があります。

 スタビライザーリンク

【別名】
スタビリンク
【「機能と役割」】
スタビライザーリンクは、【スタビライザーとサスペンションアームを連結する部品】です。

スタビライザーは、車のロール(左右の傾き)を抑制する役割を担う棒状の部品です。
スタビライザーリンクは、【スタビライザーとサスペンションアームの間】を繋ぎ、スタビライザーの動きをサスペンションアームに伝えることで、【ロールを抑制する効果】を高めます。
一般的に、【ボールジョイント】と【ロッド】で構成されています。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。

初期症状

コーナリング時の異音(コトコト音、ガタガタ音など)
車体のふらつき
ロールが大きくなる
乗り心地の悪化
異常状態

ボールジョイントのガタツキ
リンクの破損
車体の不安定化
【「点検方法」】
【目視点検】:ボールジョイントのブーツ(ゴム製のカバー)に破れや亀裂がないか、リンクに曲がりや損傷がないか確認します。
【ガタツキの確認】:スタビライザーリンクを手で揺すり、ガタツキがないか確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況によって異なります。

【「部品交換時の注意点」】
【適合するスタビライザーリンク】:車種やサスペンションシステムに適合するスタビライザーリンクを選びましょう。
【正しい取り付け】:スタビライザーリンクを正しい位置に取り付け、規定のトルクで締め付けましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【コーナリング性能の悪化】:コーナリング性能が悪化し、危険な状態になります。
【乗り心地の悪化】:乗り心地が悪化し、不快な振動が発生する可能性があります。
【タイヤの偏摩耗】:タイヤが偏摩耗し、タイヤの寿命が短くなります。
【他のサスペンション部品の損傷】:スタビライザーリンクの破損が、スタビライザーやショックアブソーバーなどの他のサスペンション部品の損傷に繋がる可能性があります。

 ストラットマウント

【別名】
ストラットアッパーマウント
ショックアッパーマウント
【「機能と役割」】
ストラットマウントは、【ストラット式サスペンションにおいて、ショックアブソーバーとスプリングを車体に固定する部品】です。


ストラット式サスペンションは、ショックアブソーバーとコイルスプリングが一体となった構造のサスペンションです。
ストラットマウントは、この【ストラットを車体に取り付ける】ための部品で、
【路面からの振動や衝撃を吸収する】
【サスペンションの動きをスムーズにする】
【車体の安定性を保つ】
などの役割を担います。
一般的に、ゴムやベアリングなどの部品で構成されています。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。


初期症状


ハンドル操作時の異音(コトコト音、ゴトゴト音など)
段差を乗り越える時の異音
車体のふらつき
乗り心地の悪化
異常状態


マウントの破損
ショックアブソーバーの脱落
ハンドル操作不能
【「点検方法」】
【目視点検】:マウントの亀裂、破損、劣化などを確認します。
【ガタツキの確認】:ストラットを手で揺すり、ガタツキがないか確認します。
【交換時期】
走行距離:50,000km~100,000kmごと
※ 車種や使用状況、ストラットマウントの種類によって異なります。


【「部品交換時の注意点」】
【適合するストラットマウント】:車種やサスペンションシステムに適合するストラットマウントを選びましょう。
【正しい取り付け】:ストラットマウントを正しい位置に取り付け、規定のトルクで締め付けましょう。
【アライメント調整】:ストラットマウント交換後は、アライメント調整を行いましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【乗り心地の悪化】:乗り心地が悪化し、不快な振動や異音が発生する可能性があります。
【走行安定性の悪化】:走行安定性が悪化し、危険な状態になります。
【ハンドリングの悪化】:ハンドリングが悪化し、運転しにくくなります。
【他のサスペンション部品の損傷】:ストラットマウントの破損が、ショックアブソーバーやスプリングなどの他のサスペンション部品の損傷に繋がる可能性があります。

 フレームマウントブッシュ

【別名】
サブフレームマウントブッシュ
ボディマウントブッシュ
【「機能と役割」】
フレームマウントブッシュは、【車体(フレーム)とサブフレームを連結するゴム製の部品】です。

【サブフレーム】とは、エンジンやサスペンションなどを支持するフレームのことで、車体(フレーム)に bolted されています。
フレームマウントブッシュは、【車体とサブフレームの間】に挟み込まれており、
【エンジンやサスペンションからの振動や衝撃を吸収する】
【車体のねじれを抑制する】
【走行安定性を向上させる】
【騒音を低減する】
などの役割を担います。
【「故障した時の初期症状と異常状態」】
故障時の症状は以下の通りです。

初期症状

ハンドル操作時の異音(コトコト音、ゴトゴト音など)
段差を乗り越える時の異音
車体のふらつき
振動
乗り心地の悪化
アライメントのズレ
異常状態

ブッシュの破損
サブフレームの脱落
車体の不安定化
ハンドル操作不能
【「点検方法」】
【目視点検】:ブッシュの亀裂、破損、劣化などを確認します。
【ガタツキの確認】:サブフレームを手で揺すり、ガタツキがないか確認します。
【交換時期】
走行距離:100,000kmごと
※ 車種や使用状況、ブッシュの種類によって異なります。

【「部品交換時の注意点」】
【適合するフレームマウントブッシュ】:車種やサブフレームに適合するフレームマウントブッシュを選びましょう。
【正しい取り付け】:フレームマウントブッシュを正しい位置に取り付け、規定のトルクで締め付けましょう。
【アライメント調整】:フレームマウントブッシュ交換後は、アライメント調整を行いましょう。
【「重度の故障・異常を放置した場合」】
【乗り心地の悪化】:乗り心地が悪化し、不快な振動や異音が発生する可能性があります。
【走行安定性の悪化】:走行安定性が悪化し、危険な状態になります。
【ハンドリングの悪化】:ハンドリングが悪化し、運転しにくくなります。
【他の部品の損傷】:フレームマウントブッシュの破損が、サスペンションやボディなどの他の部品の損傷に繋がる可能性があります。

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